【連載】ユニヘアーがお届けするアメリカ生活美髪知識! 第6回「紫外線対策」

2018年06月19日
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夏のヘアケア

アメリカ中西部も外に出かける機会が多いよい季節になりました。屋外で行うスポーツやスポーツ観戦また、バーベキューや旅行など、外に長い時間いるときに気になるのが日焼けですよね!みなさん肌の日焼け対策はしっかりされているようですが、なかなか髪まではという方が多いと思います。実は顔とかよりも髪の方が紫外線を多く受けていて日焼けしやすいのです。しかも肌は時間と共に再生しますが、髪は放っておくとダメージが進行するばかりなのです。

髪の日焼けによる影響とは

1…髪がパサパサになる。ただでさえ乾燥している気候に冬の暖房、夏の冷房と乾燥する要素が満載のこの地でさらに追い打ちをかけるのが日焼けなのです。

2…枝毛、切れ毛が多くなる。乾燥で傷んでいる上に日差しや汗によって絡まりやすくなり、無理に解こうとすると切れて枝毛になってしまいます。

3…色が茶色くなる。メラニン色素が壊されて、赤茶色に退色します。ヘアカラーをしている方は色が長持ちしませんのでしっかりと対策を!

4…頭皮が焼ける。当然頭皮も日焼けしてしまいます。炎症などを起こすようなことがあれば、頭皮の髪を成長させる細胞にも悪影響が及ぶこともあります。フケやかゆみの原因にも!

では、紫外線対策はどうすればいいのか?と、日に長くあたっていた後の対策は?

*髪の毛用の日焼け止めスプレーや、UVケア成分の入っているヘアケア剤とかもありますが、肌の日焼け止めと同じで、一度で長時間ブロックというわけにはいかないので、帽子などで防ぐほうが確実です。長い髪の方はまとめてから帽子や日傘で防いでください。

*長時間日に当たっていたなという日や、海やプールに出かけた後は、その日のうちにアフターケアをしっかりしておきましょう。

まずは、

★いつもより長めにシャワーで髪をすすぎます。
頭皮や髪も刺激を受けている状態なので、あまりゴシゴシしないように優しく、汚れを落とし、海水やプールの塩素を流します。
★できればダメージケア用のシャンプーで優しくマッサージするようにシャンプーをします。
★よく流した後に、しっかり水分を切ります、髪がびしょびしょに濡れていると、トリートメントの効果が半減してしまうからです。
★トリートメントを髪の中間から毛先にたっぷりと揉み込むようにつけます。
そして5分程度そのままにしてから流します。
★その後は、タオルでしっかり拭き取って、洗い流さないタイプのトリートメントをつけて、ドライヤーでしっかり乾かします。濡れたままの状態は、
髪が余計にダメージを受けやすい状態なのです。

★このお手入れでも、足りないくらいに髪の手触りやパサつき具合が酷い場合は、美容室での専用の集中トリートメントをお勧めします。
市販の物よりも、保湿力にすぐれていますし、良いコンディションが長続きします。

日焼けをしないようにするのが一番ですが、もし髪がパサついたなと感じたら、早めのケアが重要です。放っておくと抜け毛や髪やせの原因につながってしまうからです。肌も髪もしっかりケアをして中西部の夏を楽しんでください。

日本の美容室向けブランドのミルボンから新発売された、「リペア」シリーズのシャンプー、トリートメント、洗い流さないトリートメントは、傷んでしまった髪を修復してまとまりやすい状態にしてくれます。セルフカラーやブリーチなどで傷んでしまった方にもお勧めです。

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